ルイーザの投資日記

超低予算から挑む投資

2022-0710 服喪、そして投開票日

投開票日の沈黙が、いつもより重々しい気がします。この衝撃的な訃報を皆がつい、頭の片隅ででも考えてしまっている……

つまり、あれです。推しキャラが死亡した時のロス状態みたいなものを、多くの国民が起こし、そこで初めて無意識の親近感の大きさに気づいた…みたいな。

被害者1名の殺人事件でしかないはずなのに、こんなに大勢から本気のお悔やみが来るなんて、ある意味で異常なはずですが…それは存在感の大きさを如実に表すものかもしれません。


…まあ、それはそれとして、選挙は…うん、自民が勝って終了するんじゃないの…たぶん。野党が大勝するような要素、私は知らない…はず。