2022-0712 想い故の傷と共に、新章へ
......事件が起こるまで、私は自分の想いを知らなかった。彼を喪って初めて、己がそれほどまでの想いを抱えていたことを知った...。
親族でもなければ、知り合いですらもないけど、それでも...思ったより傷が深くて...まだ、哀しみの中を歩いているような気がします。
警備が手薄だったのは否めません。けど...それを奈良県警だけのせいにするのはどうなんだろう...?銃撃の可能性をつゆほども考えなかった、国民にもいくらかの責があるような気がして...
きっと、同様の想いにぶち当たった人、大勢いるんでしょうね...。
......さて、それでもなお、物語は次の章へと進むのです。
戦禍と暴虐が吹き荒れる世界で、新たな物語が幕を開ける...
追記
うーん、今日は全体的には御祝儀の反動ですねぇ。持ってる株は……ぜーんぜん動かないですねー。板だけ見たら上がりそうに見えるんですけどねぇ。
今日は静観を決め込むかー
グラブルやろー